科学教育通信Web版

2018年11月12日 (月)

科学教育通信 No.63

【科学教育通信 No.63】を発行いたしました。

皆様に読んでいただけるようPDF化いたしました。どうぞご覧ください。

※ファイルサイズが大きいため分割しております。
 冊子にご興味がある方はお問い合わせください。

公益財団法人 科学教育研究会

● 都立図書館でもバックナンバーを置いていただいております。
     ~~~「東京マガジンバンク」(都立多摩図書館)所有。

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藍 尚禮

『"唾 天は汚さず 己を汚す” その貧しさとは?』

「sef63_3-4.pdf」をダウンロード

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森 弘安

『54年前の三宝寺池調査』

「sef63_5-16.pdf」をダウンロード

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森広 信子

2017年度観察会報告

『森の中の生きものーただ見るだけでなくー』

「sef63_17-26.pdf」をダウンロード

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上原 勉

『子供サイエンスの指導(20年の流れ)』

「sef63_27-29.pdf」をダウンロード

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科学教育通信No.63 表紙と裏表紙

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 冊子をご希望の方は
『公益財団法人 科学教育研究会』までお問い合わせください。

2018年1月16日 (火)

科学教育通信 No.62

【科学教育通信 No.62】を発行いたしました。

皆様に読んでいただけるようPDF化いたしました。どうぞご覧ください。

※ファイルサイズが大きいため分割しております。
 冊子にご興味がある方はお問い合わせください。

公益財団法人 科学教育研究会

● 都立図書館でもバックナンバーを置いていただいております。
     ~~~「東京マガジンバンク」(都立多摩図書館)所有。

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科学教育通信 No.62 内容

藍 尚禮 『科学立国の鈍化』
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森広信子 『動物の「食」を考える』
「kagaku_kyoiku_tushin_62_5-8.pdf」をダウンロード

森 弘安 『ニホンジカの里山への分布拡大』
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「kagaku_kyoiku_tushin_62_13-17.pdf」をダウンロード

青木良、岩田浩司、早乙女薫、栃本忠良
『日本ハンザキ研究所訪問記』
(ファイルサイズが大きいため2分割になっております)
「kagaku_kyoiku_tushin_62_18-20.pdf」をダウンロード

「kagaku_kyoiku_tushin_62_21-24s.pdf」をダウンロード

科学教育通信 表紙、表紙の写真「モグラ塚」、編集後記
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2017年8月26日 (土)

自然観察会報告【野川公園3】・・・青木 良

日時 2017年7月4日

場所 野川公園

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道端のヒメジョオンで吸蜜するベニシジミはすでに夏型。しかし、前翅のオレンジ色が幅広く残っていて春型と見間違えそう。


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 木陰ではルリイロナガハナアブが交尾していた。
フラッシュを焚いたら、交尾したまま飛び去った。


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 野川は水不足で流れはなく、池ができていた。


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 池の水に汚れは少なく、取り残されたモロコやコイが必死に生きていた。


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 まだ、背の低いオオブタクサの葉上では、ヒメギスが空模様をにらんでいた。


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 小道を歩くとハエのように飛び出す黒い甲虫。すぐに近くの葉上に止まった。トウキョウヒメハンミョウだ。よくみると光る筋がある。最近、大型のハンミョウを見る機会が少なくなった。幼虫が育つ環境がないのか?そういえば、砂利が敷いてあったり、雑草が茂っていたりして、土だけの道は少ない。


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 ふと、ヤブガラシを見ると、ゾウムシが威張っていた。ハイイロチョッキリだ。胸の横に刺があるから雄だ。8月になれば雌はドングリの中に産卵し、ついている枝ごと切り落とす。


 ここはウマノスズクサを保護している。毎年、今頃は花が咲いている。しかし、実がなかなかつかない様子。日当たりが悪いからか、ジャコウアゲハの幼虫が葉を食べてしまうからか?

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 上の写真(ジャコウアゲハの幼虫)は昨年のもの。今年も芽近くの葉に、いくつも卵が産み付けられていた。

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 自然観察園ではハンゲショウが咲き始めていた。いつみても、花の近くの葉が白くなることや、花が終わると緑に戻ることが不思議でならない。
 山地にあるマタタビの葉も花が咲くころに葉が白くなる。白くなった葉の下には目立たない花が咲いている。どちらも葉が目立って昆虫を呼び、小さな花があることを教えている。


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 木道の近くでオオモンクロクモバチが奇妙な行動をしていた。体を枯れ木にこすり付けている。体を掃除しているかのようだ。もしかして、クモの巣に触れたか、クモに糸をつけられたかで、気持ち悪いのかもしれない。


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 昼食後四阿の天井を見回すと、あちこちにカラフルな羽化殻がついている。見たことはあるが名は思い出せない。家に帰ってからインターネットサーフィン。近くの木・サクラ、イチョウ、ミズキをキーワードに探したら、キアシドクガの羽化殻がヒットした。


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 昨年は、ツゲの枯れ木にたくさんのヒメオビオオキノコムシがついていた。しかし、今年は数匹見られただけだった。キノコ類は枯れ木にはなく、今年の水枯れ状態が表れていた。